移民法Q&A
永住権の更新・再発行が郵送により申し込み可能に
グリーンカードをなくしてしまいました。再発行してもらう必要があるのですが、どうすればよいでしょう?
移民局ではこのほど、直接郵送により受け付けるサービスを拡大し、グリーンカード(永住権)の更新や再発行の申し込みもこれで受け付けることになりました。すでに、今年の5月31日から開始されているサービスで、申請用紙FormI-90で申し込みをすることができます。最初の手続きはLockboxと呼ばれるシステムを通して受け付けています。これまでのように、移民局のオフィスサービスセンター、もしくはアプリケーション・サポートセンター(ASC)にわざわざ出向く必要はありません。
合法的に滞在している永住権保持者であれば、どの州に住んでいるかに関わらず、FormI-90に必要事項を記入し、申請料185ドルとバイオメトリックス(指紋)認証の手数料として、70ドルのチェックを添えて、下記のアドレスに郵送してください。
郵便局による郵送を希望の場合
U.S. Citizenship and Immigration Services
P.O. Box 54870
Los Angeles, CA 90054-0870
郵便局以外での配送を希望の場合
U.S. Citizenship and Immigration Services
Attention: I-90
16420 Valley View Ave.
La Mirada, CA 90638
なお、申請者は最初にロサンゼルスのLockboxあてにFormI-90を申し込む時に、書類関係を同封する必要はなく、ASCにてバイオメトリックス認証の手続きをするスケジュールが送られてきたら、その手続きをする日までに必要とされる書類などを提出します。申請者は、このバイオメトリックス認証のスケジュールを郵送で知らされます。
この件に関するさらに詳しい情報はウェブサイトで見ることができます。
グリーンカードを申請したいのですが、今、労働局から労働認可(Labor Certification)を取得するのに、PERMという新システムが使われていると聞きました。PERMとは何ですか? また、実際の状況を教えてください。
雇用を通じてグリーンカードの申請をするには、まず労働局から労働認可を取得する必要がありますが、この手続きを早めるシステムとしてここ数年、待ち望まれてきたのが新システムPERMです。これはオンラインによる申請手続きで、労働局では、すでにこの5月23日より、これによる手続きが始まり、いくつかの申請が承認されています。読者の中にはすでに結果を受け取った人がいるかと思います。
しかしこれまでのところ、多くの人が「否認」の結果を受け取っており、その多くの人が「エラー」という記録をつけられています。これは、労働局のコンピュータ作動がうまくいっていなかったために起こったもので、現在コンピュータは調整され、これらのケースは再び分析されているところです。
コンピュータのエラーではなく、その他の理由で労働局が「否認」としているケースもあります。例えば、申請者の雇用主が会社の住所として私書箱を使っていたり、労働局の定める規定に見合っていなかったりする場合は、否認とされています。また、ケースが否認されているその他の理由として、申請時に必要なインターネットのアカウントの設定方法が、労働局の規定に基づいていなかったものなどが挙げられます。
申請者の多くは今後、監査要求の通知(Audit Letter)を受け取ることになります。その多くは、外国語を話せる人材を要求する必要性がビジネス上あるかどうかが問われることとなるでしょう。また、申請者の会社自体が存在するかどうかを調べることもあります。Audit Letterが来たら、署名をしたPERMの申請書(ETA9089)のコピーと、署名をした人事採用関連の報告書、採用の経過について管理した記録、その会社で一般的とされている給与の決め方を記した書類などが必要になります。
なお、Audit Letterに記された日付から30日以内の消印で、これらの書類を郵送する必要があります。Audit Letterはその必要性に応じて、そのつど発送されているようです。
自分の申請の進捗状況について、移民局からEメールで通知を送ってもらうことはできますか?
現在、移民局はユーザーIDとパスワードにより、移民局のポートフォリオを1人につき100ケースまで登録することができます。これにより、それぞれのケースが今どのような状況にあるか、随時オンラインでチェックすることができます。
もし、懸案中のケースに何か変化が起こった場合、移民局から自動的にEメールを送ってもらうというリクエストをすることも可能です。また、それぞれのケースの手続き期間が現在どれくらいかということも、オンラインで調べられます。
以下のアドレスをご覧ください。
https://egov.immigration.gov/cris/jsps/index.jsp
しかしこれまでのところ、多くの人が「否認」の結果を受け取っており、その多くの人が「エラー」という記録をつけられています。これは、労働局のコンピュータ作動がうまくいっていなかったために起こったもので、現在コンピュータは調整され、これらのケースは再び分析されているところです。
コンピュータのエラーではなく、その他の理由で労働局が「否認」としているケースもあります。例えば、申請者の雇用主が会社の住所として私書箱を使っていたり、労働局の定める規定に見合っていなかったりする場合は、否認とされています。また、ケースが否認されているその他の理由として、申請時に必要なインターネットのアカウントの設定方法が、労働局の規定に基づいていなかったものなどが挙げられます。
申請者の多くは今後、監査要求の通知(Audit Letter)を受け取ることになります。その多くは、外国語を話せる人材を要求する必要性がビジネス上あるかどうかが問われることとなるでしょう。また、申請者の会社自体が存在するかどうかを調べることもあります。Audit Letterが来たら、署名をしたPERMの申請書(ETA9089)のコピーと、署名をした人事採用関連の報告書、採用の経過について管理した記録、その会社で一般的とされている給与の決め方を記した書類などが必要になります。
なお、Audit Letterに記された日付から30日以内の消印で、これらの書類を郵送する必要があります。Audit Letterはその必要性に応じて、そのつど発送されているようです。


