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	<title>遊ぶ | 現地情報誌ライトハウス</title>
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	<description>アメリカの現地情報誌「ライトハウス」が運営する生活情報＆観光情報サイト。現地在住の日本人編集者による観光ガイドのほか、アメリカでの教育・子育て、ビザ、求人・仕事、レストランなどの生活情報、ライトハウスの最新号をご紹介します。</description>
	<lastBuildDate>Tue, 13 Oct 2026 21:05:57 +0000</lastBuildDate>
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		<title>バーブラ・ストライサンド / Barbra Streisand</title>
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		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Oct 2026 07:00:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>84歳になったバーブラ・ストライサンドが今、情熱を注ぐのは絵本づくり。孫への読み聞かせから生まれた絵本の話、『Nuts』で初めて会った時の印象、名前のつづりや鼻へのこだわりに表れる美意識を成田陽子さんがつづります。（2026年10月号掲載） <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/barbra-streisand.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/barbra-streisand.html">バーブラ・ストライサンド / Barbra Streisand</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2026年10月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">喝采の向こうに、また新しい夢</h2>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" class="sub_img02">
<tr>
<td>
<img decoding="async" src="/101kiji/design101/uploads/2026/10/Narita_Barbra-Streisand.jpg" alt="バーブラ・ストライサンドと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</table>
<p id="answer_text">2026年4月24日に84歳になったバーブラ・ストライサンドが目下情熱を注いでいるのは絵本書き。題名は「And by the Way&#8230;」、2027年3月30日に発売だそう。<br />
　<br />
「3人の孫にしょっちゅう本を読んでいて、彼らの喜ぶ顔がうれしくて、じゃあ自分で絵本を書いてみようと一念発起したの。子どもたちが自分を発見し、冒険を夢見て、愛を知る、そういう人間的に貴重な経験をカラフルに描いたつもり。題名は、私が何かというと使う言い回しなのよ」。<br />
　<br />
EGOTと呼ばれる、エミー賞、グラミー賞、オスカー賞、トニー賞全てを受賞した人にして、なんとお稲荷さんが大好きだと告白したバーブラ（あの皮の味がいいのよね！とのこと）。初めて会ったのは『Nuts（ナッツ）』（1987）という映画のインタビューだった。薄暗いレストランの中で写真は顔の左側のみ、テーブルには香りの良いガーデニア（クチナシ）の花を置いて、マイスペースをしっかりと整え、頭が飛び抜けて良い人ゆえ会話はウィッティーに、楽しく進行した。<br />
　<br />
その後、自分で監督・製作・主演した『The Prince of Tides（サウス・キャロライナ／愛と追憶の彼方）』（1991）と『The Mirror Has Two Faces（マンハッタン・ラプソディ）』（1996）でも会見。前者でニック・ノルティ、後者ではジェフ・ブリッジスを相手役に選んで、自分好みの男優とのラブシーンをしっかりと企む、パワフルな製作者ならではのアドバンテージを楽しむ様子が見てとれた。おまけにほとんど同じタイプの（しかし先の2人ほど有名でない）ジェームズ・ブローリンと結婚してしまうという、うらやましい限りの生き方である。<br />
　<br />
彼女のアクロバティックな歌唱法を好きな人はとことん好きで、嫌いな人も少なくはない。だが、貧困家庭に育った少女の頃から舞台に立ち、どこにでも寝られるようコット（折り畳み式ベッド）を抱えてジプシーのような生活をして、歌の才能だけでここまで成功してきたのである。もともとは普通のBarbara（バーバラ）という名前だったのを、嫌いだからとスペルを変えてしまったのも、彼女独特の美意識なのだろう。ちなみにニール・ダイアモンドとは幼なじみで、共に励まし合って成長したという。<br />
　<br />
トレードマークであるユダヤ系の鼻は、一般人でもほとんどの場合、若いうちに整形してしまうのだが、彼女は頑として誇り高く維持し、それなりの美しささえ演出してしまう。持てる才能と努力、忍耐で大きな成功を遂げたバーブラ・ストライサンドのパワーに乾杯である。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block" style="display: flex; align-items: flex-start; gap: 20px;">
<div style="flex: 0 0 120px;"><img decoding="async" src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" /></div>
<div style="flex: 1;">
<p style="margin: 0; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</p>
</div>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2026年10月号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/barbra-streisand.html">バーブラ・ストライサンド / Barbra Streisand</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>マーク・ハミル / Mark Hamill</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/mark-hamill.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 01 Sep 2026 07:00:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2026年9月に75歳になるマーク・ハミル。『Star Wars』のイメージから離れて声優に専念した理由、驚くほど安かった当時の出演料、スティーヴン・キング原作の2作で映画に本格復帰した近況を成田陽子さんがつづります。（2026年9月号掲載） <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/mark-hamill.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/mark-hamill.html">マーク・ハミル / Mark Hamill</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2026年9月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">銀河のヒーローを越えて、もっと自由に</h2>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" class="sub_img02">
<tr>
<td>
<img decoding="async" loading="lazy" src="/101kiji/design101/uploads/2026/10/Narita_Mark-Hamill.jpg" alt="マーク・ハミルと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</table>
<p id="answer_text">2026年9月25日に75歳になるマーク・ハミル。最近は実際の年齢以上の役や悪漢役が多い。『The Life of Chuck（サンキュー、チャック）』（2024）ではピノキオのゼペットじいさんそっくりだし、『The Long Walk（ロングウォーク）』（2025）では死の行進を強いる黒眼鏡にヒゲの鬼シゴキ隊長役である。今からほぼ半世紀前の『Star Wars（スター・ウォーズ）』（1977）で人気沸騰したあのけなげな美少年ルーク・スカイウォーカーの影も形も残っていない。<br />
　<br />
「ファンが集まるイベントで、あまりに細部にこだわるクレイジーな人たちに会っているうちに、『Star Wars』にいつまでもしがみ付いていてはいけないと悟ってね。カメラの前での仕事はやめようと決心した。どう見てもラジオ用の顔だしね。それに僕が幼稚園の時、テレビのディズニー番組で、スーツをパリッと着こなした紳士がマイクの前で、突然ドナルドダックの声を出したんだ。いやあ、驚いたの何のって！あんな紳士がキテレツな声を出して、それが職業だと知ったから。僕も将来ああいう仕事に就きたいなって心底思ったよ」。<br />
　<br />
そうしてハミルはポスト・スカイウォーカーの仕事として声優に専念。時たま舞台にも出演したが、映画はつとに避けていた。「近所の浜辺でのメタルディテクター（砂の中の貴金属を探す人）もやりがいがあるかも、と思ったりね」とも。<br />
　<br />
『Star Wars』に最初に“出勤”した時の思い出をハミルは苦笑しながらこう語った。「僕はすでにテレビなどで結構稼いでいたけど、ギャラを聞いてのけぞった。名優のアレック・ギネスたちは相応の額をもらっていたと思うけど、僕は週給1,000ドル！冗談でしょ、僕はテレビで週に1万ドルもらってるんだよと反論したら、『これはジョージ・ルーカスの作品だ。分をわきまえなさい』と叱られた。他のキャストも同じ目に遭ったらしい。『最もお金がかかった低予算映画』と呼ばれていたからね」。<br />
　<br />
ハミルは2023年ごろからやっと映画に本格復帰し、前述のようにスティーヴン・キング原作の作品に続けて2本出演。「キングの本が大好きで、『The Shawshank Redemption（ショーシャンクの空に）』『Stand by Me（スタンド・バイ・ミー）』などの映画化作品は最高だと思う。明るいプールサイドで読むのではなく、深夜、家人が寝静まってから独りで読むのが一番だね」。<br />
　<br />
ちなみにハミルは海軍の軍人だった父と日本の基地に住んでいたことがあり、『The Long Walk』の撮影時には、理不尽なシゴキを目の当たりにした当時を嫌でも思い出してしまったと話していた。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block" style="display: flex; align-items: flex-start; gap: 20px;">
<div style="flex: 0 0 120px;"><img decoding="async" src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" /></div>
<div style="flex: 1;">
<p style="margin: 0; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</p>
</div>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2026年9月号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/mark-hamill.html">マーク・ハミル / Mark Hamill</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ジュリエット・ビノシュ / Juliette Binoche</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/juliette-binoche.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Aug 2026 07:00:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>フランスの女優の中でも屈指の人気を誇るジュリエット・ビノシュ。オスカー像をめぐる息子のいたずら、地下鉄を使う堅実な暮らし、絵画や歌、政治活動にも力を注ぐ日々、「熱意」と「愛」を語る人生観を成田陽子さんがつづります。（2026年8月号掲載） <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/juliette-binoche.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/juliette-binoche.html">ジュリエット・ビノシュ / Juliette Binoche</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2026年8月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">「愛」と「熱意」に生きる、フランスの至宝</h2>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" class="sub_img02">
<tr>
<td>
<img decoding="async" loading="lazy" src="/101kiji/design101/uploads/2026/10/Narita_Juliette-Binoche.jpg" alt="ジュリエット・ビノシュと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</table>
<p id="answer_text">フランスの女優、カトリーヌ・ドヌーヴ、マリオン・コティヤール、レア・セドゥ（みなさん全員の顔が浮かびますか？）などなどの中で最も人気があるのはジュリエット・ビノシュに違いない。『The English Patient（イングリッシュ・ペイシェント）』（1996）の看護婦役でオスカー受賞、『Chocolat（ショコラ）』（2001）ではジョニー・デップと共演してオスカー候補に、そして最近では『The Return』（2024）でオデュッセウスの妻、ペネロペの役をパワフルに演じている。<br />
　<br />
2026年に62歳、独身を貫いているものの、それぞれ違う父親の元に生まれた息子と娘がいる。1996年にアカデミー賞を受賞した際、自宅に持ち帰ったオスカー像に当時3歳の息子がいたずらして、金のメッキを剥がしてしまい、塗り直してほしいと協会に像を持参したそう。<br />
　<br />
フランスきっての高額ギャラを稼ぐ女優でありながら、日常では地下鉄を利用する、現実に目を向けた生活を送っている。絵画制作（肖像画が人気だそう）、歌手（上手ではないがパワフル）、その上、アーティストの自由を守るため、政治活動家としても奔走中と、誠に忙しい。<br />
　<br />
「両親が演劇の仕事をしていて、自然に女優のルートをたどった。14歳の時に、画家になろうか、演劇の道に進もうかと悩んでいたら、祖母が、仕事を限定する必要などないでしょう、好きなことを試して、何でもしてごらん、と言ってくれて、周囲がパッと明るくなったのよ。<br />
　<br />
そしてどんな時も『熱意』を持っていること。60歳を過ぎて思うことは、20歳の時に重要だったことは50歳を過ぎたらあまり意味がなくなるのよね。同じことに執着していたら、それは成長してないわけ。人生は動き回り、変化に自在に応じて、新しい挑戦を続けなくてはだめ。そして生きていること自体が『愛』だということを自覚してほしい」。<br />
　<br />
新作『Queen at Sea』（2026）でのコメントである。<br />
　<br />
本作ではアルツハイマーの母を持つ娘の役なのだが、映画のコンセプトについて「病気、加齢にまとわりつく道徳的な理性がぼやけていく過程」と賢く、シンプルに説明してくれた。<br />
　<br />
ちなみにフランスの女性にしては骨太で、お世辞にもシックと言えない服のセンスの持ち主。映画祭などでトンデモハップンのドレスで現れ、それがまた彼女への親近感を増す効果を上げていると勝手に思うワタクシであります。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block" style="display: flex; align-items: flex-start; gap: 20px;">
<div style="flex: 0 0 120px;"><img decoding="async" src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" /></div>
<div style="flex: 1;">
<p style="margin: 0; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</p>
</div>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2026年8月号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/juliette-binoche.html">ジュリエット・ビノシュ / Juliette Binoche</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>マシュー・マコノヒー / Matthew McConaughey（2026年）</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/matthew-mcconaughey-2026.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Jul 2026 07:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>『The Lost Bus』の後、俳優業をしばらく休んでいたマシュー・マコノヒー。テキサス州知事への関心、演技を学び直しているという近況、『Dallas Buyers Club』での壮絶な役作り、親友ウディ・ハレルソンとの共演作を成田陽子さんがつづります。（2026年7月号掲載） <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/matthew-mcconaughey-2026.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/matthew-mcconaughey-2026.html">マシュー・マコノヒー / Matthew McConaughey（2026年）</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2026年7月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">テキサス気質のマイペースなキャラが魅力</h2>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" class="sub_img02">
<tr>
<td>
<img decoding="async" loading="lazy" src="/101kiji/design101/uploads/2026/10/Narita_Matthew-McConaughey.jpg" alt="マシュー・マコノヒーと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</table>
<p id="answer_text">『The Lost Bus（ロスト・バス）』（2025）で、山火事の真っただ中という絶体絶命の状況で運転するスクールバスの運転手役を演じた後、マシュー・マコノヒーは俳優業をしばらく休業し、テキサス州の知事に立候補するかも、などという案をもてあそんだり、本を書いてベストセラーになったり、何よりも家族との密な時間を過ごしていた。<br />
　<br />
「今、一番気にかけているのは野生の自然と都市計画とのバランス。そして僕のイメージである「無責任、自分勝手」を「自己を無くしての行動」に変えていくこと。6年ぐらい前から政治の世界も研究してきたが、生まれ育ったテキサス州の知事を務めてみたい、と思ったことは確かだ。ただ、もう少し子どもたちが成長してから、この目標にフォーカスを絞ろうと思う」と相変わらずのマイペースのマコノヒー風哲学をファンに説明していた。<br />
　<br />
最近は演技に対してもこうコメントしている。「映画を始めた当初は何をしていいのか全く分からないまま本能的にカメラの前でしゃべって、動作をして、呼吸をしていた。30数年前のことだ。この8年間、やっと演技という技術を学ぶようになり、俳優としての向上に努力しているよ」。<br />
　<br />
1969年11月4日、テキサス州のユバルディで、プロのアメフト選手を父親に持って生まれた。1992年に父親が美しい母親とのベッドイン中に腹上死を遂げ、「願わくば僕も同じようにこの世を去りたい」と本音で話していた。<br />
　<br />
大学在学中にスカウトされ、『A Time to Kill（評決のとき）』（1996）の美形弁護士役でスターの座を獲得。ロマコメ路線を経てから、特効薬をメキシコまで買い出しに行くエイズ患者の役を60ポンド痩せて骨皮人間になって激演した『Dallas Buyers Club（ダラス・バイヤーズクラブ）』（2013）で晴れてオスカーを受賞。その際には、「自分のキャリアで最も入れ込んだ役で、体型を変えると演じている人間の精神状態も変わるんだ」と誇らしげに語っていた。この役作りは鬼気迫るもので、ブラジル人モデルとの間に生まれた3人の子どもは、人格まで変わってしまった父親に寄り付かなかったそうだ。<br />
　<br />
30年来の親友で、何度も共演してきたウディ・ハレルソンと、2026年秋スタート予定のネットドラマ『Brothers（ブラザーズ）』で腹違いの兄弟のような役を演じるのだが、ウディがいまだにマリファナを勧めてくるので「もう吸わない」と断るのに苦労していると苦笑い。息の合ったコンビの喜劇が楽しみだ。</p>
<p id="answer_text"><b>関連記事</b><br />
<a href="/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/matthew-mcconaughey.html">マシュー・マコノヒー / Matthew McConaughey（2017年9月16日号掲載）</a></p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block" style="display: flex; align-items: flex-start; gap: 20px;">
<div style="flex: 0 0 120px;"><img decoding="async" src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" /></div>
<div style="flex: 1;">
<p style="margin: 0; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</p>
</div>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2026年7月号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/matthew-mcconaughey-2026.html">マシュー・マコノヒー / Matthew McConaughey（2026年）</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>メリル・ストリープ / Meryl Streep</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/meryl-streep.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jun 2026 07:00:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=60367</guid>

					<description><![CDATA[<p>『The Devil Wears Prada 2』で再び編集長を演じるメリル・ストリープ。20年前の出演料交渉の告白、続編への思い、『Out of Africa』で初めて会った頃の崇高な雰囲気、野暮ったかった当時のファッションを成田陽子さんがつづります。（2026年6月号掲載） <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/meryl-streep.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/meryl-streep.html">メリル・ストリープ / Meryl Streep</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2026年6月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">天賦のカリスマ性と美貌は健在！</h2>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" class="sub_img02">
<tr>
<td>
<img decoding="async" loading="lazy" src="/101kiji/design101/uploads/2026/10/Narita_Meryl-Streep.jpg" alt="メリル・ストリープと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</table>
<p id="answer_text">目下ファンに絶賛されている『The Devil Wears Prada 2（プラダを着た悪魔2）』（2026）で再びファッション雑誌の編集長役を手がけているメリル・ストリープが衝撃の告白！「実は20年前のオリジナル版のオファーがあった時、もっとギャラをくれなきゃ出ない、って生まれて初めて賭けてみたの。絶対に私が必要だって本能的に感じていたから。当時56歳、もうすぐ引退かな、なんて思っていたし。ところがすぐさまギャラをダブルにして交渉してきて、私の方が仰天してしまったのよ！」。<br />
　<br />
現在、オスカーを受賞3回、候補21回という歴史的記録の保持者が、うれしそうにケラケラ笑ってギャンブルに勝った喜びを語ってくれた。<br />
　<br />
「今回の映画は、業界の状況が全て不安定で、いかにして生き残るか、どこまで妥協できるか、雑誌経営破綻で編集長さえもエコノミークラスに乗るなど、悲喜こもごもを描いているでしょ。（前作から）20年後の感想を、と聞かれるけれど、私の歳になるとたった5年前ぐらいの感じなの。ハイヒールはもうダメ、撮影が終わってスリッパに履き替えた時の開放感ったらなかったわ。そうそう、レディー・ガガを引っ張り出したのは私の助力があったからなのよ。それなりにネットワークを持っているの」。<br />
　<br />
さて、メリルに初めて会ったのはアフリカを舞台にしたロマン劇『Out of Africa（愛と哀しみの果て）』（1985）で、ロバート・レッドフォードに髪の毛を洗ってもらう場面が世界中の女性の羨望の的になった時である。当時36歳、名門ヴァッサー大学卒業、イェール大学演劇部の優等生、と育ちの良さが相まって、すでに崇高な雰囲気を放つ女性だった。同時に天性の優しさも備えて、けがなどするとすぐに手当てをしてくれそうだった。<br />
　<br />
加えて肌の透き通るような美しさ。遺伝だと控えめに説明しているが、それが彼女の女神のような存在を引き立てて、いかにも内面の平和な静けさを覗かせている。<br />
　<br />
『The Devil Wears Prada（プラダを着た悪魔）』（2006）の頃は、まだまだファッションセンスが何ともで、毎度会見になるとPTAに出席するお母さんのような野暮ったさが微笑ましかった。もちろん役を得た時の衣装はそれなりにシックなスタイルのものが多かったが。<br />
　<br />
さて、歌を歌うのが大好きなメリルの次の映画は、歌手のジョニ・ミッチェルの伝記のようで、なんとも楽しみな挑戦ではないか。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block" style="display: flex; align-items: flex-start; gap: 20px;">
<div style="flex: 0 0 120px;"><img decoding="async" src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" /></div>
<div style="flex: 1;">
<p style="margin: 0; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</p>
</div>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2026年6月号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/meryl-streep.html">メリル・ストリープ / Meryl Streep</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>オスカー・アイザック / Oscar Isaac</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/oscar-isaac.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 May 2026 07:00:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=60364</guid>

					<description><![CDATA[<p>『Frankenstein』でフランケンシュタイン博士を演じたオスカー・アイザック。グアテマラ生まれの生い立ち、いたずら好きだった少年時代、ジュリアード音楽院で学んだ日々、ミュージシャンを志した経験を成田陽子さんがつづります。（2026年5月号掲載） <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/oscar-isaac.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/oscar-isaac.html">オスカー・アイザック / Oscar Isaac</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2026年5月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">ラテンが生んだ生粋のパフォーマー</h2>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" class="sub_img02">
<tr>
<td>
<img decoding="async" loading="lazy" src="/101kiji/design101/uploads/2026/10/Narita_Oscar-Isaac.jpg" alt="オスカー・アイザックと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</table>
<p id="answer_text">『Frankenstein（フランケンシュタイン）』（2025）で巨大なクリーチャーの創造者となるフランケンシュタイン博士を激演したオスカー・アイザックはグアテマラ生まれ。6カ月の赤ん坊の時にアメリカへ移住したものの、ラテンの情熱はしっかりとオスカーの心身に根付いている。<br />
　<br />
フランケンシュタイン博士の役作りについて話してもらおう。<br />
　<br />
「この男は憤りをエネルギーにして生きている。ほとんど中毒状態で、クリーチャーの創造につかれたように体当たりしていて、いざ創造人間が完成すると怒涛のような憎悪にとらわれる。デル・トロ監督とは同じ中南米出身だから、常時スペイン語で話し合い、ラテンの気風を役作りに取り入れたんだよ。物語は残酷だが、現場は和気あいあいで、今までのどの撮影より楽しかった」。<br />
　<br />
オスカーの父親はキューバ人で呼吸器科の医師だったが、同時に映画が大好きで、頻繁にビデオを借りて息子たちと鑑賞した。オスカーは幼稚園時代から人前でのパフォーマンスを楽しみ、カラテキッドのふりをしてはミスターミヤギの出現を待ったりした。10歳頃にはホームムービーを自分で書いて、監督、主演も。教室であまりに騒がしいので机の周りにウインドシールドみたいなビニールを張り巡らされたり、中学では教室で花火を上げて放校になったりもした。<br />
　<br />
オスカーの注目作になった『Inside Llewyn Davis（インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌）』（2013）の時のインタビューではこう語った。<br />
　<br />
「ミュージシャンにもなりたくて、いろいろなオーディションを受け、有名バンドのオープニングアクトもしたが、この役のため改めてギターの猛練習をした。すごく励みになった撮影だったね。ジュリアード音楽院での教育はシェイクスピアの舞台から演技、歌、踊りと全てをカバーするから、俳優としての厚みが付いたと思う。同級生にジェシカ・チャステインがいて、お互いに助け合ったり、ライバルとして競ったりしたものだった。一番好きな映画は『Dog Day Afternoon（狼たちの午後）』（1975）。パチーノのセリフは今もそらで言えるぐらい覚えている」。<br />
　<br />
デンマーク人の監督、エルヴィラ・リンドと2017年に結婚。2人の子どもがいて、ニューヨークのブルックリンに住居を構え、同じ中南米のチリ出身のペドロ・パスカルとは親友の仲だそう。父親から文学への深い愛情を受け継ぎ、ラテンの文化を尊ぶグローバルなスタンスを維持するオスカー、今はネットドラマ『Beef（BEEF／ビーフ）』で活躍中である。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block" style="display: flex; align-items: flex-start; gap: 20px;">
<div style="flex: 0 0 120px;"><img decoding="async" src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" /></div>
<div style="flex: 1;">
<p style="margin: 0; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</p>
</div>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2026年5月号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/oscar-isaac.html">オスカー・アイザック / Oscar Isaac</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ケイト・ベッキンセイル / Kate Beckinsale</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/kate-beckinsale.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 07:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「英国のバラ」と呼ばれながら、実はインテリでたくましいケイト・ベッキンセイル。医師を志した学生時代、『Pearl Harbor』での出会い、アクション女優への転身、「英国のバラ」という形容への反発を成田陽子さんがつづります。（2026年4月号掲載） <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/kate-beckinsale.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/kate-beckinsale.html">ケイト・ベッキンセイル / Kate Beckinsale</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2026年4月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">可憐な美貌と芯の強さが同居</h2>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" class="sub_img02">
<tr>
<td>
<img decoding="async" loading="lazy" src="/101kiji/design101/uploads/2026/10/Narita_Kate-Beckinsale.jpg" alt="ケイト・ベッキンセイルと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</table>
<p id="answer_text">「英国のバラ」と呼ばれる可憐な美人女優のケイト・ベッキンセイルだが、実は相当なインテリにしてタフクッキー（たくましい女性）なのである。2025年にはスパイ映画『Wildcat（ワイルドキャット）』、医療スリラー『The Patient』、中近東が舞台の『Stolen Girl（ストールン・ガール 真実の行方）』と3本の映画で頭脳と筋肉を駆使して駆けずり回り、今やアクション女優として活躍中。<br />
　<br />
最近は義理の父親、続けて実母を亡くし、そのためのストレス性アレルギーやら、拒食症に発する食道のダメージなどで激痩せして心配されていたが、生まれつきのファイター精神を発揮して新企画も3本予定されている。<br />
　<br />
ケイトと初めて会ったのは『Pearl Harbor（パール・ハーバー）』（2001）で米国海軍の看護婦を演じた時。若きベン・アフレックとジョシュ・ハートネットの二人の海軍士官にモテる役で、ベンの搭乗機が行方不明になり戦死という知らせを受けてジョシュとの将来を決めるものの、何とベンは生きて帰ってくるという戦争メロドラマだった。<br />
　<br />
父親はイギリスのテレビ俳優、母親も美人女優として知られ、小さい頃は女優になるのだろうと思われていたが、「絶対にお医者さまになる！」と答えていたそう。生来の性格で勉強に励み、名門オックスフォード大でフランス文学とロシア文学を専攻。演劇部にも顔を出し、テレビや舞台の仕事に興味を持つようになったものの、ハリウッドで人気が出てくるとへそ曲がり精神が出てきて、「女優業は一生の仕事ではない。今でも医者になる夢は捨てず、大学の医学部に入って医師になるつもり」と繰り返し、その美貌とエリート意識にしばらくは鼻白んだものだった。<br />
　<br />
1995年の舞台劇『The Seagull』で共演したマイケル・シーンと親しくなり、1999年には娘のリリーが誕生。しかし二人の仲は8年で終局を迎え、その後『Underworld（アンダーワールド）』（2003）の監督、レン・ワイズマンと結婚。ここからケイトの「女傑」役が実り始め、『Total Recall（トータル・リコール）』（2012）ではコリン・ファレルを相手に身体中の骨が折れんばかりの死闘を見せてくれた。その後二人の結婚生活は11年で終わり、最近は20歳以上年下の俳優たちとのロマンスが発展してタブロイド紙のターゲットになっている。<br />
　<br />
「英国のバラなんていう形容詞はすごくうっとうしい。だって私は純粋な英国人ではなく、曽祖父はビルマ人だったのですからね」と反抗精神は相変わらず健在なのである。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block" style="display: flex; align-items: flex-start; gap: 20px;">
<div style="flex: 0 0 120px;"><img decoding="async" src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" /></div>
<div style="flex: 1;">
<p style="margin: 0; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</p>
</div>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2026年4月号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/kate-beckinsale.html">ケイト・ベッキンセイル / Kate Beckinsale</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>モーガン・フリーマン / Morgan Freeman</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/morgan-freeman.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Mar 2026 08:00:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=60358</guid>

					<description><![CDATA[<p>88歳の今も現役で、TVシリーズ『Special Ops: Lioness』に出演するモーガン・フリーマン。引退しない理由、『Glory』の頃に語った俳優としての信条、オスカーをめぐる冷静な発言、パイロットの顔を成田陽子さんがつづります。（2026年3月号掲載） <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/morgan-freeman.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/morgan-freeman.html">モーガン・フリーマン / Morgan Freeman</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2026年3月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">心に響く、深く静かな声と存在感</h2>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" class="sub_img02">
<tr>
<td>
<img decoding="async" loading="lazy" src="/101kiji/design101/uploads/2026/10/Narita_Morgan-Freeman.jpg" alt="モーガン・フリーマンと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</table>
<p id="answer_text">少し前にパナマ運河を訪れた際、ビジターセンターのシアターで見たIMAXドキュメンタリー映画『Panama Canal: A Land Divided – A World United』で、ナレーションをモーガン・フリーマンが担当していた。あの落ち着いた声を聞き、さすがアメリカを代表する存在だなと誇らしく思った。<br />
　<br />
1937年6月1日生まれの88歳、まだまだ現役で、テレビシリーズ『Special Ops: Lioness（特殊作戦部隊：ライオネス）』（2023〜）のレギュラーを務めている。2008年に交通事故に遭い、左肩から腕まで負傷して、今も左手はポケットに入れたり、手袋をして隠しているのだが、喜ばしいことに「引退」という選択は今のところないようだ。<br />
　<br />
「もちろん引退は常に念頭にあるのだが、オファーが来て、ギャラはいくら、どこのロケに行く、などの話を聞くと、もう体が先に動いてしまうんだ。まだまだ俳優としての『食欲』が十分に残っている。それに仕事をするのは本当に楽しいからね」と頼もしいコメントをしてくれる。<br />
　<br />
彼に初めて会ったのは『Glory（グローリー）』（1989）の時。まだ52歳で、精悍なルックスとしなやかな肉体に、すさまじい覇気を覗かせながら、「僕は常にシドニー・ポワチエを自分の鑑として俳優業を続けていきたい。卑近なことにこだわらず、格調を重んじて前進あるのみ、なのだよ」と静かに話していたのを思い出す。<br />
　<br />
長いこと貧乏のどん底の生活を経て、舞台からハリウッドへとキャリアを積み、3度のオスカーにノミネートされた後、『Million Dollar Baby（ミリオンダラー・ベイビー）』（2004）で、ついにアカデミー助演男優賞を受賞した。<br />
　<br />
風雪を経てきただけに、シニカルで現実的なビジョンのコメントを吐くのである。例えば2016年のオスカーではノミネートに黒人がゼロでボイコット騒動が起きたが、このことについては、「単に候補になるほどの力を見せられなかっただけ。別に取り立てて騒ぐことはないだろう。いちいち大声で怒鳴るような行動は恥ずかしいことだと思うね」とあのソフトでセクシーな声で言うのであった。<br />
　<br />
パイロットのライセンスを持ち、仕事のない時は飛行機や船に乗ったり、ゴルフをしたり、クロスワードパズルを楽しんでいるそうだ。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block" style="display: flex; align-items: flex-start; gap: 20px;">
<div style="flex: 0 0 120px;"><img decoding="async" src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" /></div>
<div style="flex: 1;">
<p style="margin: 0; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</p>
</div>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2026年3月号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/morgan-freeman.html">モーガン・フリーマン / Morgan Freeman</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ケイト・ハドソン / Kate Hudson</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/kate-hudson.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Feb 2026 08:00:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=60355</guid>

					<description><![CDATA[<p>新作『Song Sung Blue』でゴールデングローブ賞候補となったケイト・ハドソン。体重を増やして臨んだ役作り、母ゴールディ・ホーンのもとで育った生い立ち、ロック一色の家族の話など、演技派へと歩む姿を成田陽子さんがつづります。（2026年2月号掲載） <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/kate-hudson.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/kate-hudson.html">ケイト・ハドソン / Kate Hudson</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2026年2月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">キュートなロマコメキャラから演技派へ</h2>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" class="sub_img02">
<tr>
<td>
<img decoding="async" loading="lazy" src="/101kiji/design101/uploads/2026/10/Narita_Kate-Hudson.jpg" alt="ケイト・ハドソンと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</table>
<p id="answer_text">新作『Song Sung Blue（ソング・サング・ブルー）』（2025）でニール・ダイアモンドの「ものまね」夫婦バンドの妻を熱演中のケイト・ハドソンが、晴れてゴールデングローブ賞候補に選ばれた（残念ながら受賞せず）。彼女が世界的に注目され、ゴールデングローブ賞受賞に加えオスカー候補にもなった『Almost Famous（あの頃ペニー・レインと）』（2000）からちょうど25年。そんな背景も手伝ってセンチになってのコメントを出した。<br />
　<br />
「全てがヒュー（・ジャックマン、夫役）のおかげ。彼が最初に配役された時、妻の役はケイトにしてみたらと言い出してくれたから。正直な話、すごくナーバスになったの。ニールの歌もよく知らなかったし、赤裸々な感情の爆発を見せる場面が多くて、その上にハードな歌唱力が必要だった。途中で事故に遭って身体障害者になってしまう過酷な運命もショッキングだし。中西部のアクセントを練習し、15ポンド太って柔らかで優しい体型にして、ちょうどホリデーシーズンだったからいつもなら制限するごちそうをパクパク食べて、それだけはハッピーだったけど（笑）」。<br />
　<br />
ジャックマンとハドソンはいつもなら得意のロマコメで都会的で洗練された役を演じるのだが、今回はドサ回りのあか抜けないカップル役。そこが新鮮で、映画のトーンとビジュアル効果を強めている。<br />
　<br />
ご存知のように母親は女優ゴールディ・ホーン、父親はビル・ハドソンという歌手。女優・歌手になるべくして生まれ、今で言う「ネポベイビー（Nepo Baby）」としてカリフォルニアの太陽を浴びて、健康志向、無頓着なお嬢様として育ち、演技派などと欲張らず、キュートでスタイリッシュな存在を見せてきた。初めてインタビューしたのは『Almost Famous』の時で、爽やかで深窓の令嬢のような空気をまとって、質問にも丁寧に優等生のように答えてくれた。<br />
　<br />
「私の家族は全員ロックンロールまっしぐらだから、いつもビートがこだましているような家なの。何たってカート（・ラッセル、ホーンのパートナー、実父より父親な存在）は若い頃エルビスの役を演じたんですもの！」と誇らしげだ。<br />
　<br />
今までに少なくとも3人のロッカーと結婚や婚約をし、現在の婚約者はダニー・フジカワという日系人の元歌手。まさにロックにハマった生活を送っている。<br />
　<br />
2026年4月に47歳。ロマコメの旬を過ぎた美人女優の典型的な落とし穴に落ち込みそうだったが、ここに来て待望の「演技派」のレベルに到達したようだ。</p>
<div class="clearfix"></div>
<div id="detail_data_block" style="display: flex; align-items: flex-start; gap: 20px;">
<div style="flex: 0 0 120px;"><img decoding="async" src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" /></div>
<div style="flex: 1;">
<p style="margin: 0; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</p>
</div>
</div>
<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2026年2月号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/kate-hudson.html">ケイト・ハドソン / Kate Hudson</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ベニチオ・デル・トロ / Benicio del Toro</title>
		<link>https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/benicio-del-toro.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[Lighthouse1260]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Jan 2026 08:00:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[成田陽子が行く！ハリウッドスタァ取材日記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.us-lighthouse.com/?p=60352</guid>

					<description><![CDATA[<p>『One Battle After Another』で、ハイパーなレオナルド・ディカプリオと対照的な「禅」の演技を見せたベニチオ・デル・トロ。撮影の裏話、『Excess Baggage』での出会い、ロックとジャズへの愛を成田陽子さんがつづります。（2026年1月号掲載） <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/benicio-del-toro.html">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>
<p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/benicio-del-toro.html">ベニチオ・デル・トロ / Benicio del Toro</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p id="answer_text">（2026年1月号掲載）</p>
<h2 class="tittle">唯一無二の存在感！</h2>
<table border="0" cellspacing="0" cellpadding="0" class="sub_img02">
<tr>
<td>
<img decoding="async" loading="lazy" src="/101kiji/design101/uploads/2026/10/Narita_Benicio-del-Toro.jpg" alt="ベニチオ・デル・トロと成田陽子さん" width="300" height="230" /></p>
<div class="caption" align="left"></div>
</td>
</tr>
</table>
<p id="answer_text">数個のオスカー受賞間違いなしと言われる『One Battle After Another（ワン・バトル・アフター・アナザー）』（2025）でハイパーなレオナルド・ディカプリオに対して、正反対な「禅」のトーンで対応するベニチオ・デル・トロの大人の存在感が際立っている。<br />
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ベニチオいわく、「『One Battle After Another』は僕が尊敬する監督、PTA（ポール・トーマス・アンダーソン）からのオファーだったし、すでにレオ（ディカプリオ）やショーン（ペン）が出ると聞いていたから脚本も見ずに出演を承諾した。ポールもレオも僕もシネファイル（映画狂）だから、撮影中も熱気が漂っていてね。ドラマの芯にある人間性が焦点で、クレイジーなアクションは画面にエネルギーを加えていると思った。社会風刺であり、政治的な意味合いはあまり濃くないと思っている。レオのエネルギーには圧倒されたね。僕が静の演技をしていると褒められたが、レオみたいに動けないから反対にもっそりしただけ。後半でレオを乗せて山道を運転する危険なシーンはお互いに信頼し合っているからこそやり遂げた。何と言っても最近の革命的な映画だと信じている」。<br />
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ベニチオに初めて会ったのは『Excess Baggage（エクセス・バゲッジ／シュガーな気持ち）』（1997）の時。当時大人気だったアリシア・シルバーストーンが制作も担当していて、特別に彼を相手役にリクエストして話題になったのである。ベニチオは当時30歳。ワイルドガイと話題になっていたが、身長190センチのがっしりした体格にちりちりのアフロヘアーで現れてびっくり。<br />
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「ここらで僕の軽いイメージを見せるのもいいだろうし、生活費もいるし、暴力を見せなくて、銃を全く使わない映画というのも気に入った。僕は頭が少し弱いように見えるスローなしゃべり方をして全体のリズムを変えてみた。ジャック・ニコルソンに似ていると言われて、偶然だったが彼のファンだったからうれしかったね」。<br />
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レーザーディスクを集めて相当なコレクションになっていると自慢するベニチオ。「音楽は60、70年代のロックとジャズが好きだな。ローリング・ストーンズ、カルロス・サンタナ、マイルス・デイヴィス、デューク・エリントンなどなど。楽器で演奏したいが、練習する忍耐力がなく何も弾けないけど、感性を磨くためには絶対になくてはならないのが音楽だと信じている」。<br />
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そばにいるだけで安心感が生まれる、頼れる男のベニチオなのである。</p>
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<div style="flex: 0 0 120px;"><img decoding="async" src="/101kiji/design101/uploads/2018/02/yoko-narita_135.jpg" alt="成田陽子" width="120" /></div>
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<p style="margin: 0; font-size: 14px; line-height: 1.75;"><b>成田陽子</b><br />
なりた・ようこ◎ゴールデングローブ賞を選ぶハリウッド外国人記者協会に属して30年余の老メンバー。東京生まれ、成蹊大学政経学部卒業。80年代から映画取材を始め、現在はインタビュー、セット訪問などマイペースで励行中。</p>
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<div class="writer">※このページは「ライトハウス・カリフォルニア版 2026年1月号」掲載の情報を基に作成しています。最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。</div><p>The post <a href="https://www.us-lighthouse.com/leisure/hollywood-star-by-yoko-narita/benicio-del-toro.html">ベニチオ・デル・トロ / Benicio del Toro</a> first appeared on <a href="https://www.us-lighthouse.com">現地情報誌ライトハウス</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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