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タウンガイド特集 SanDiego

独立・起業のための成功ノウハウ
〜事業計画を立てよう〜

Lighthouse編集部

アメリカで独立・起業してみたいという人は多いはず。
そんな夢を現実の事業にしていくには、資金の準備もさることながら、まずはビジネスの構想を立てる大切です。


日本でアントレプレナー大学を創設するなど、企業家を応援するビジネスコンサルタントの福島さんは、事業構想の立て方次第で、どんな夢も実現させることが可能になるという。
「構想を立てる時に大切なのは、『今できること』に絞ることです。また、事業そのものが『社会に貢献するもの』であり、会社が成長することでより社会に貢献できるようになっていくことが大切です」

それでは、具体的にどういった手順で構想を立てていけばよいのでしょうか?

「その第1は、『毎日考えること』です。1つ進んで状況が変われば、もう一度そこから組み立て直さなければなりません。毎日考えて、毎日書き換える。第2は、『1人でも多くの人に相談すること』。1つの企画に対して30人に相談してみると、事業構想のレベルは飛躍的に高まっていくはずです」

また、必ず紙に書いて蓄積し、思いついたこと、教えてもらったことは、その場で書き留めることも大切です。そして、最も大切なことは、迷ったら「何のために」「なぜ」この事業を始めようとしたのか、という最初の夢に戻ること。

 「できるかどうかを考えると、結論は決まってしまいます。過去にできたこと以外は、『できない』という結論になるだけです。事業の構想化を阻む最大の壁が、『できないかもしれない』という心の迷いです。どんな課題に対しても、あきらめずに前向きに考えることが、構想化においてはとても大切な基本的姿勢です」と福島さん。

アメリカンドリームをつかんだ人たちも、最初はこういった形のないところからスタートしています。ぜひ初めに描いた夢を元に、構想を描き、事業計画を立てて見ましょう。きっと1歩ずつ現実に近づいていくはずです。

構想化における6つのノウハウ
1.毎日考える−100回書き直す
2.1人でも多くの人に相談する−最低30人に相談する
3.あいまいな表現をなくす−形容詞、副詞は使わない
4.必ず紙に書いて蓄積する−記憶は30分で50%、16日間で98%忘れる
5.迷ったら夢に戻る−「何のために」「なぜ」
6.前向きに考える−「できるかできないか」ではなく「どうしたらできるか」

資料:『起業学』福島正伸著(風人社)



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