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日々の努力で大きな効果
目からウロコの節約術 (3)

Lighthouse編集部

「あそこのお宅、収入はウチと変わらないはずなのにマイホームを買ったんですって。なぜ?」なんて、不思議に思ったことはないだろうか。何てことはない。
その秘密は、日々の生活で節約上手なだけ。でも、その"少し"が何年、何十年と積み重なると、とてつもなく大きな差になるのだ。そこで、カンタン節約・倹約術を紹介。今日から早速、始めてみませんか。


ものぐささんも大丈夫
工夫次第でシンプル節約術

その 無駄を見つける「レシート家計簿」

毎日家計簿をつけるに越したことはないが、「忙しくて時間がない」「つい忘れてしまう」などと言う人には、レシートをノートに貼り付けるだけの「レシート家計簿」がオススメ。

用意するものは、ノート、のり(またはテープ)、赤ペン。まず、買い物をした時は必ずレシートをもらうこと。そして毎晩、日付を書いたノートのページにレシートを貼る。その時、つい買ってしまった無駄な物に赤ペンで印を付ける。その赤印を見ながら反省するだけでも、節約効果は大なのだ。さらに、「衝動買いのため、明日返品」とか、「外食は週1回、20ドルまで」など、今後の対策案を書き加えると効果てきめん。

そして、家計簿をつけて1カ月したら、赤印の数字を足してみる。ムダ使いの月額がわかり、翌月はムダ使いをしない買い物ができるのだ。


その 目標額と期日を決めた預金を

毎月、決まった金額を貯金するのも良いが、先に貯めたい目標額と期日を設定するのも節約の一歩。毎月いくらずつ貯めれば、期日までに目標額に達するかを逆算し、その額を必ず月初めに預金してしまう。そして、残ったお金でやりくりする。そうすることで、自然と節約できる。できることなら、出し入れする口座と貯める口座を分けること。いくら貯金できているのかが一目瞭然でわかることで、さらにやる気が盛り上がるからだ。

ここで大切なのは、実現可能な金額と期日を設定すること。頑張り過ぎて無理すると、挫折してしまう。また、「マイホーム購入の頭金のため」「海外旅行に行くため」など、貯金の動機を明確にすることで、モチベーションが上がり成功しやすい。


その 買い物は現金払いで

クレジットカードは便利だけれど、いくら使っているかを把握しづらい。ならば、思い切って、すべてを現金払いにするのも1つの倹約法だ。

例えば、食費、交際費など、月々に使える金額を予め袋に分けておいて、そこからしか使わないようにする。すると、いくら使って、いくら残っているかが一目でわかり、ムダ使いを回避することができるのだ。「袋に入れた予算以上は使わない」と固く心に誓い、数カ月頑張ってみてほしい。知らないうちに、以前とは見違えるほどの買い物上手になっているはずだ。

ここで重要なのが、頑張った分、自分にご褒美をあげること。「ラージサイズのコーヒーを買う」「映画を観に行く」など、ムダ使いにならない程度の出費を自分にすることで、次へのさらなる励みとなるのだ。



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