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美しい筋肉がつき歩くのが楽しくなる Walking

Lighthouse編集部


KIMIKO
www.office-beautiful.com

バストとヒップアップ同時に小顔にも
 今、日本で注目されているウォーキング。ストレスや運動不足、疲れ気味のビジネスマンにも姿勢の良い歩き方を学ぶ人が増えているそうだ。日本でウォーキングを教えているポスチュアスタイリストのKIMIKOさんは、「ウォーキングでやせる、というよりもボディーラインが自由自在になると言った方がいいでしょう」と言う。「太っているから嫌というのではなく、自分のいいところを見つけ、それに感謝することから始めてください」。自分が授かった身体をきちんと動かすことで美しい筋肉がつき、太っていればやせる、やせていればきちんと筋肉がつく、というのがウォーキングのメカニズムのようだ。

 KIMIKOさんのクラスの受講生は、歩く、立つといった日頃何気なく行っている基本動作を見直すことにより、「こんなに自分の身体のことを考えたことはなかった」「歩くのが楽しい」といった意識革命が起こるそうだ。KIMIKOさんのキャッチフレーズは「人生は姿勢でキマル」。新刊『KIMIKOのハッピーウォーキング』(主婦の友社)を始め、これまで3冊の著書を出している。

 やせたいとしたら、やせた後にどうしたいかを思い描くことが大切とのこと。「ボディーコントロールができたらマインドもコントロールできるようになるんです。やせると彼ができる、希望の仕事に就ける、やりたかった趣味ができるなど、歩くことでその人の持っていた才能を開花させることができます」とKIMIKOさんは話す。

 また、「ダイエットはしなくちゃいけない、辛いものというイメージがあります。でも、歩くのは楽しいもの。楽しく幸せで夢がかなったと想定しながら歩くといいですよ」とも。だから、万歩計はだめ。体重計も見ない。数字に縛られてしまうからだ。それよりも、美しい自分、自分の夢に向かって歩くことが効果をもたらす。

 家の中でもわざわざ歩くように。コツは、「私は宝塚女優よ」「私はモデルよ」と思いながら、歩き方を常に意識する爐覆蠅りウォーキング瓠姿勢がいいと、背筋、太もも、ふくらはぎが引き締まるだけでなく、胸を張るのでバストアップになり、ヒップが小さくなると同時に小顔になる、といいことづくめ。おまけに、内臓にもいいから消化機能も上がる。

 「美しさの基準を他人に置かず、自分の持っているものを磨くこと。そして、健康であること、楽しいこと、この3つのバランスを取ってください」とKIMIKOさんはアドバイス。正しい歩き方をするには、もともとある自分の歩き癖に気づき、それを取ること。基本的な立ち方と歩き方を教わった。