ライトハウス
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ライトハウスの特集

アメリカでの教育・進学、ビザ・法律、市民権・永住権、観光・レジャー、求人・仕事、グルメ・レストランなど、現地情報誌「ライトハウス」の過去の特集をご紹介。

我が家のバイリンガル事情 その❷

Lighthouse編集部


■ 日本語教材を与えた

◎Y・Sさん(在米10年)
◎子供:8歳男子、6歳女子
◎帰国予定なし

 主人も日本人ですが、子供たちはアメリカで生まれました。小さい時は日本語を話していましたが、最近では子供同士が話す時は英語になってきました。

 子供たちには漢字の読み書きまでできるようになってほしいと考えているので、市販のドリルやインターネットなどの日本語教材を与えて私が教えてきましたが、学年が上がるにつれ、日本語まで手が回らなくなってきました。1度覚えてもちょっとやらないとすぐに忘れてしまうので、ボキャブラリーと漢字習得が大変です。

 幼い時から英語の知育玩具を与えていたのと、当初日本人が学校にいなかったからなのか、英語の飲み込みは早かったように思います。先生には「母国語がきちんと入っていたから英語も早い」と言われました。ライティングが苦手なので、今は毎日英語の日記を書かせるようにしています。

(2005年5月16日号掲載)